
インターネットライブ配信サービス





記者会見や商品発表、IRなどの
アウター向け配信に
・ 大 規模アクセスに耐えうるCDNを利用
・ 同時通訳による海外向け配信
・ YouTubeやFacebookLive等のSNS連携


急なイベントの対応や映像クオリティの向上、
失敗が許されない配信に最適です
周年イベントや新年挨拶などセキュリティを要す
インナー向け配信に
・ ID/PW、IPアドレス、再生ドメイン認証等
によるセキュリティ対応
・ 同時通訳による海外拠点向け配信


Web会議システムでは対応できない大規模配信や、
スマホ対応、アーカイブ連携などに最適です


サービスの特徴



プロカメラマンによる収録・経験豊富な配信スタッフ
モバイルファーストのUI/UX
強固なインフラとセキュリティ


レスポンシブWebデザインを採用
臨場感を感じやすいと言われるワイドサイズのレイアウト
これらは人間中心設計の観点からデザインしました
必要最小限の情報を適切なレイアウトで表現
アイコンタブを用い視認性と使いやすさを追求
モバイルファーストに準拠したUI/UX 設計をしております

i n t e r f a c e

モバイルファーストのUI/UX
スマートフォンの急速な普及を受け、2016年Googleは「モバイルファーストインデックス(MFI)」を発表しました。最大のポイントは、検索エンジンのクローラーがPCサイトをほとんど見なくなると言われています。そ のため、モバイル向けのサイトがない、もしくはモバイル対応が中途半端であると、SEOの観点から評価されなくなると言われています。
WebMeetingではMFIを鑑み、モバイルファーストに乗っ取ったUI/UX設計でインターフェースをデザインしております。必要最小限の情報を適切なレイアウトで表現、またアイコンタブの採用などスマホでも使いやすいデザインとなっております。



HTML5プレイヤー
2017年4月よりChromeなどのWebブラウザは、初期状態においてFlashPlayerの再生が無効化されるようになりました。
現状のIR配信の実態を見ると、未だにFlashPlayerを使用しているコンテンツが散見されます。つまりコンテンツを閲覧しようとするユーザーに対しブラウザの設定変更などを強いている状況であり、これにより視聴機会の喪失を引き起こしかねません。
WebMeetingの標準プレイヤーはHTML5プレイヤーを採用しております。これによりFlashPlayerが引き起こす問題の解消だけでなく、より使いやすいUIを実現いたしました。
※HTML5プレイヤー実装のブラウザは推奨環境をご確認下さい。



常時SSL化(https://…)
改ざんや成りすまし、盗み見などを防止する目的で、2014年にGoogle社より勧告が出された「常時SSL化」は国内企業のWebサイトにおいても急速に推進されつつあります。
WebMeetingにおいてもLIVE、VOD共に常時SSL化を導入 いたしました。これにより、ユーザーが安心してご利用いただける環境をご用意いたします。


アクセスログ
Googleアナリティクス等によるアクセスログ解析を行います。 ページビュー、ユニークユーザー、参照元などの情報をご提供いたします。

※動画配信サイト、SNS配信におけるインターフェイス、アクセスログ、プレイヤー等については各プラットフォームの仕様に準拠します。
